今すぐ歯周病チェック

もしかして歯周病?~セルフチェックで早期発見~

歯周病は歯周病菌が原因で起こる病気ですが、菌が繁殖する背景にあるのはブラッシングの方法や咬み合わせ、歯ぎしりといった口腔内の問題だけではありません。ストレスや生活習慣も深く関係しており、そういった面では生活習慣病の一つともいえます。規則正しい生活習慣を身につけることも、大切な予防法なのです。

食べ物を
よくかまない

食べ物をよくかまない
食べ物をよくかまないと唾液の分泌が促されず、菌が繁殖しやすくなってしまいます。

ストレスや疲れが
たまっている

ストレスや疲れがたまっている
ストレスや疲れは、歯周病菌に対抗するための免疫力を低下させます。

間食が好き

間食が好き
口腔内細菌は糖分を栄養にして繁殖します。糖分に触れる時間が長いほど繁殖しやすくなるので、だらだら食べは避けましょう。

喫煙習慣がある

喫煙習慣がある
たばこの煙には有害物質が含まれています。口腔内はほとんどが粘膜なので吸収されやすく、歯周病のリスクが高まります。

あなたもチェック!歯周病

歯ぐきが腫れている
口臭が気になる
朝起きたとき口の中がねばついている
歯が長くなったように感じる
歯ぐきがむずがゆい
歯ぐきから膿が出る
歯がぐらついている

当てはまる項目が0個のあなた

歯周病ではありません。適切なケアを続け、健康な口腔内を長く保ちましょう。

予防・ケア方法はこちら

当てはまる項目が1~3個のあなた

歯周病予備軍です。歯周病になる前に適切なケアを身につける必要があります。定期検診にいき、ブラッシング指導を受けたり予防措置を受けたりすることをおすすめします。

詳しい症状や治療方法はこちら

当てはまる項目が4~7個のあなた

おそらく軽度~中程度の歯周病です。できるだけ早期に受診して症状の進行度合いを確かめ、治療を開始してください。

詳しい症状や治療方法はこちら

すべてに当てはまるあなた

おそらく中程度から重度の歯周病です。大切な歯を失う可能性があるので、すぐに受診して治療を始めましょう。

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歯周病によって虫歯になってもいない歯を失ってしまうのは、とても悲しいことです。歯周病菌の繁殖は口腔内だけでなく全身に悪影響を与えることもわかっています。当てはまる項目があった方は、早めに対策をとりましょう。

歯周病の進行

歯周病の進行段階 歯ぐきの状態 ケア方法

健常な状態

健常な状態
薄いピンク色で、引きしまっています。 プラーク(歯垢)をためないよう、適切なブラッシングを続けましょう。デンタルリンスや歯間ブラシを併用すると効果的です。

軽度歯肉炎

軽度歯肉炎
腫れて赤くなり、触ったりブラッシングの歯ブラシが当たったりすると血が出ます。 正しいブラッシングを身につけ、習慣づけましょう。殺菌剤入りの歯磨き粉を使うと良いでしょう。

中等度歯周炎

中等度歯周炎
歯ぐきが下がり、歯が長くなる、歯がぐらつく、冷たいものがしみる、咬むと痛む、歯ぐきを押すと膿が出る、口臭が気になるなど、多くの自覚症状が出てきます。 しみる場合は知覚過敏用の歯磨き粉を使い、柔らかい歯ブラシで丁寧にブラッシングしましょう。歯科医院を受診し、歯石を除去する必要もあります。
歯ぐきの骨が溶けて下がりすぎると歯を支えていられなくなり、抜け落ちます。一度に数本まとまって抜けることもあります。 ほかの歯も失う恐れがありますし、歯を失うと周囲の歯が傾き、歯並びにも影響が出ます。すぐに歯科医院を受診しましょう。

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