再発しないための詰め物・被せ物~審美歯科~

美しくする前に、きちんと歯周病を治療しましょう

家を建てる前には建築予定地の地盤を調査し、軟弱な地盤だった場合には、杭を打つなどして補強します。それは土台がしっかりしていなければ、家が地震などの災害に絶えられないため。同じように、歯の治療でも土台づくりが大切です。

審美歯科治療によって、美しいインレー(詰め物)やクラウン(被せ物)を入れれば、白い歯やきれいな歯並びを手に入れることができます。しかしいくらきれいな歯を入れても、それを支える歯や歯を支える歯ぐき、顎の骨がしっかりしていなければ、すぐに外れてしまうかもしれません。

術前

術後

歯周病は歯にとってもっとも大切な土台となる、歯ぐきや顎の骨を溶かす病気。せっかく入れたきれいな歯を長く保ちたいのなら、まずは歯周病をきちんと治してしっかりとした土台をつくりましょう。

土台の治療をしなければ、再治療になってしまうかも……

審美歯科治療で、セラミックの美しいインレーやクラウンを入れ、美しい口元になって喜んだのもつかの間、その歯がぐらぐらしてきて……ということになっては大変です。そうなってしまったら、せっかく入れたインレー・クラウンをとり除き、再治療が必要になってしまうでしょう。治療を1回で確実に終わらせるには、まず土台の治療をきっちり行うことが重要なのです。

進行した歯周病は歯周補綴(ほてつ)で対応

上下の歯列全体が歯周病になり重度にまで悪化すると、咬み合わせが乱れ、ブラッシングや歯石除去だけで改善することが難しくなります。そういった場合に行う治療法として、「歯周補綴」があります。

歯周補綴とは、全顎にわたって歯根の治療、歯肉の外科処置をしたうえでクラウンやブリッジなどの補綴物を装着する治療です。これによって咬み合わせのバランスを整えながら、咬むことで歯根にかかる力を分散。並行して歯肉の処置も進めながら治癒に導いていくのです。

術前

術後

この治療ではセラミック製の美しいクラウンやブリッジを用いて、歯周病治療と審美治療を並行して進めることによって、口腔内の健康と見た目の美しさの両方をとり戻すことができます。重度の歯周病もあきらめず、こつこつと治療を重ねていきましょう。

審美歯科についてくわしくはお電話(042-727-6474)にてお気軽にお問い合わせください!